Windows 10 スタートボタン右クリック(Win+X) にコントロールパネルを追加,カスタマイズする方法

 Windows 10 がアップデートされていくにつれて、GUIの仕様が段々変わってきていますが、その中でもバージョン1703以降のアップデートのスタートボタン右クリック(Win+X)からコントロールパネルが消滅したことが衝撃的でした。

 一応、スタートボタンを押して「コントロールパネル(Control Panel)」などと入れて調べると出ては来るものの、使い勝手が非常に悪くなったと言えます。

解決策

 早速解決策を見ていきたいと思います。

 これらのショートカットは、以下のフォルダ内に用意されています。
 

%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\WinX

 その中のGroup1が一番下、Group2が真ん中、Group3が一番上に表示されるショートカットとなっています。

 しかし、フォルダ内のショートカットは特殊なショートカットのため、普通にショートカットを作成してフォルダ内に放り込んでも機能しません

 そこで、有志の方が便利なツールを開発してくださったので、以下のツールを使用します

Win+X Menu Editor for Windows 10 and Windows 8
https://winaero.com/download.php?view.21

 こちらのサイトの以下の赤丸で示した部分をクリックしてツールをダウンロードしてください。

Win+X Menu Editorの使い方

 まずは、ダウンロードしてきたzipファイルを展開してください。

 次に、中に入っている「WinXEditor.exe」を起動してみると、先ほど説明したGroup1, 2, 3が表示されていると思います。

 その中でも、以下の赤矢印で示したアイコンのついている項目はWindows 10の設定アプリのショートカットになっているので、今回の場合はそれを変更します。

1. 項目を削除し、項目を追加したいグループ(Group1, 2, 3のいずれか)をクリックしておく

2. コントロールパネルの項目追加ボタンをクリックする

3. 追加するコントロールパネルの項目を選択、「Select」をクリック

4. 項目が追加されたことを確認する

5. 項目をクリックし、右側の矢印ボタンで順番を変更する

6. 全ての項目の設定が終わったら右下の「Restart Explorer」をクリックして完了!

補足

 設定前と設定後は以下のように変わります。

設定前設定後

コマンドプロンプトとPowerShellの切り替えについて

 このメニューのコマンドプロンプトになっているところは、Windows 10のアップデートでPowerShellに変わっているかもしれませんが、タスクバー右クリック→設定より、以下の項目を「オフ」にすることで設定可能です。

今回のツールで変更した設定を変更前に戻す

 以下の画像通り、右上の「Restore defaults」をクリックしてください。

 メッセージウィンドウが出てきますが、そのまま無視してOKです。

 すると、変更する前の設定が復元されます。

Win+X Menu Editorの便利機能

 Win+X Menu Editorの便利機能として、メニューバーの項目を使用すると様々なことが可能です。

 例えば、新規Groupの作成ができたり、選んだGroupの中によく使用するショートカットを入れたりなど と、デフォルトよりさらに便利になります。

 自分好みにカスタマイズしてみるのも面白いかもしれませんね!

まとめ

  • 有志の方のツールを使用すれば、スタートボタン右クリック(Win+X)の項目を変更できる!
  • 同ツールを使用することで、自由にカスタマイズすることができる!

 以上、「Windows 10 スタートボタン右クリック(Win+X) にコントロールパネルを追加する方法」 でした!

 少しでもこのことで困っていたという方の助けになれば幸いです。

 その他不明な点などあればコメント又はお問い合わせよりご連絡ください。

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